ふすまの張替え・新調 | 春日井で畳のことなら創業60年以上の信頼と実績のある石黒畳店のサービスを紹介

襖紙の中では最も廉価で、製紙・柄付けとも機械により一貫生産されています。

下地の透けを防ぐために紙の裏が茶色のものが多く、一般に『茶裏新鳥』と呼ばれます。

■当店取り扱い見本帳：角兵衛、景勝、ながしま、山水など

新鳥の子襖紙と鳥の子襖紙の間の商品です。

機械漉きですが、新鳥の子襖紙にはない上品さが特徴。

同品質とされる普及織物よりも張りに手間がかかるため、少し高めとなっております。

■当店取り扱い見本帳：ゆたか、ひばり

低価格な織物の襖紙。

絵柄は特殊な輪転・オフセット・スクリーン印刷機などで加工され、レーヨン糸やマニラ麻糸で織り込んでいます。

■当店取り扱い見本帳：しんせん、吉兆など

長繊維のレーヨン糸やスラブ糸・ネップ糸等の意匠撚糸で織っています。

絵柄は手加工や最新の技術を駆使して加工し、上品な柄が数多く用意されています。

■当店取り扱い見本帳：近江、あかつきなど